『【実体験】毎朝石けん洗顔で肌トラブル減少!メリットだらけで最速美肌に!』

2023年5月15日

オーガニックコスメのお店で働き始めて、よく聞くようになった「石鹸で顔洗うのが好きなんだよね~」という言葉。それまでは、石鹸洗顔って肌が突っ張ったり、物足りなくならないのかな?と思っていましたが、石鹸洗顔に変えてみたら世界が変わった!!というくらい、肌がキレイになりました。

石鹸洗顔の不安要素とは

最初は私も「洗浄力が強すぎて肌が乾燥しないのか?」「具体的に肌にどう良いの?」など不安な疑問が多くありました。

洗浄力の強さは?

石鹸の洗浄力は強いです。石鹸は洗浄力が高い上に、泡切れがいいメリットがあります。洗浄剤が肌に残ってしまうと、肌が荒れる原因にもなります。洗浄力はあるけれど、汚れを残さずしっかり取ってくれるのが石鹸です。肌は弱酸性、石鹸はアルカリ性です。洗顔後アルカリ性に傾いた肌はバリア機能が低下しているので「肌が突っ張る」という状態になりやすいです。(肌には、弱酸性に戻す中和する力が備わっているので肌がずっとアルカリ性であることはありません。)

肌にいいの?悪いの?

まず、しっかり汚れを落としてくれるのでW洗顔が必要ありません。肌の表面には外的刺激から守ってくれるバリア機能があります。そこで必要なのはセラミドです。でも、どんなに肌に優しい洗顔料を使ってもセラミドは流されてしまします。なので、セラミドを落とし過ぎないように洗浄力を弱くしたり、セラミドを生産促進する成分を足したり工夫しています。洗うほど流れてしまうセラミドなので、W洗顔なんてしない方がいいですよね。「クレンジング後の洗い上りが物足りなくて、もう一度洗顔しています。。。」というお声をよくお客様から聞きますが、肌にはよくありません。

また、オイルクレンジングの場合だと酸化しやすいオイルが入っている場合があります。メイクをしっかり落としたいからオイルクレンジングを選んだのに、含まれているオイルが酸化しやすいものだと肌荒れの原因になります。

ちなみに、ニキビや吹き出物がお悩みのお客様が「オイルはニキビができるから使いたくない。。」と仰ることがあるのですが、そんなことはありません。(10代の皮脂が多くてできるニキビの場合は除きます)既に酸化しているオイルを使っていたり、洗浄力が高いクレンジングを使っていたり、食生活、ホルモンバランスの乱れなど可能性はたくさんあります。なので、オイルクレンジング=肌が荒れるというのは違います。

石鹸オフできるメイクであることがマスト

石鹸でメイクを落とす場合は、大前提に石鹸オフできるコスメであることがマストです。当たり前と思うかもしれませんが、ケミカルメイクなのにクレンジングを使わずに洗顔してもファンデーションなどは肌に残ります。また、ファンデーションは石鹸で落ちてもアイメイクが残ってしまうこともあります。アイラインやマスカラなどのアイメイクをしっかりしている人は、目元のみポイントリムーバーを使うことをおすすめします。目元は、顔の中でも皮膚が薄い場所なので洗浄力の強いクレンジングでゴシゴシ洗うのは避けた方がいいです。くすみや肌荒れに繋がります。

石鹸オフのデメリットは、目に入るとしみることと泡立てる手間です。目元はオイルで先に落として、顔全体を石鹸で洗えば大丈夫。ネットで泡立てるのは習慣になります!最初は面倒でしたが、洗い上りの肌が好きになるのでストレスに感じなくなりました。

選ぶ石鹸は?

洗顔石鹸と言っても、たくさんありすぎて悩みますよね。。。

まず、化学合成成分が含まれていないものがいいです。これは石鹸に限らずですが、洗顔料は特に気にしてほしい部類に入ります。例えば、界面活性剤「ラウリル硫酸ナトリウム」は、シャンプーや洗顔料、石鹸などに使われていますが脱脂力が強いので肌の弱い人が使って肌の炎症が促進したことが分かっている成分なので、避けた方がいいです。洗顔石鹸にも含まれているので、成分をよく確認してください。

天然の保湿成分であるグリセリンが多く含まれているコールドプレス製法で作られる石鹸がいいです。

ちなみに、よりナチュラルなものを使いたい方は添加物が入っていない純石鹸があります。界面活性剤や合成保存料などが入っていない純石鹸は洗浄力が強いので、洗顔後の保湿は丁寧にしてください。

ネットで泡立てるのが面倒な方は、泡で出てくるフォームタイプもあるのでご安心を。固形石鹸に比べ配合成分が多くなりますが、自分に合ったアイテムでストレスが少ない方を選んでください。

さいごに

大切な事なので最後にもう一度。大事なことは、どの石鹸を使うかよりも洗い過ぎないことです。もこもこの泡で泡で洗うイメージで1分以内に済ませましょう。すっきりした洗い上りがクセになりますよ♪

スキンケア

Posted by Mn