<口コミ>ジャラハニーで3歳の子供が1度も熱を出さずに過ごせた?!効果や副作用を徹底レビュー
免疫力が注目されている昨今ですが、子どもの免疫力どうされていますか?
私の娘は、 好き嫌いが激しく野菜は食べない。 夜寝るのは遅い。 おかし大好き。
保育園へ通いだしてから、鼻水が出っぱなしでした。
感染症の怖い時期ですが、
「 鼻水出てるけど薬は飲ませたくない」
「 病院に行かないでよくなる方法はないのか?」
「 何か免疫力が高くなる食べモノはないのか?」と毎日悩んでいまいた。
私たちが辿り着いたのは、「ジャラハニー」です。
昨年の冬、風邪のピーク時期に4か月間毎日ジャラハニーを食べ続けた結果、
3歳の娘は1度も熱を出さずに過ごすことが出来ました!
ジャラハニーの力以外考えられません。
4歳になった現在も、発熱なしインフルなしです。
まだまだ認知度の低いジャラハニーですが、
「できるだけ自然のものでよくなりたい」「子どもにお薬を飲ませたくない」という方に
本当におすすめです。
ジャラハニーの素晴らしさをご紹介します♪
ジャラハニーとは?
ジャラハニーとは、ユーカリの一種であるジャラの木の、花から採れるはちみつです。
ジャラが自生している西オーストラリアは、世界で最も蜂の病気が少ない場所と言われており「養蜂の聖地」と呼ばれています。
また、ジャラの花は2年に1度しか咲かない花の為、ジャラハニーは希少価値の高いはちみつです。
ちなみに、ジャラの木はシロアリを寄せ付けません。
特徴
ジャラハニーの1番の特徴は、菌の働きを抑えてくれる抗菌活性力がとても強いです。
なんと、オーストラリアの有名なマヌカハニーより抗酸化力が2~3倍も高いです!
(数値によって異なります)
一般的なハチミツは、加熱し熱処理されていますが、
ジャラハニーは熱を加えていない生ハチミツです。
熱処理をするメリットは、水分を飛ばし糖度が高くなくても収穫できる点などがありますが、
加熱によりハチミツの香りが飛び、 栄養素は壊れます。
非加熱のジャラハニーは、フレッシュな味や香りが楽しめる上に、栄養素がしっかり摂れます。
成分
特徴でもある非加熱ハチミツの為、
- ポリフェノール
- ビタミン
- ミネラル
- 酵素
- アミノ酸
- プロリン酸
などの、豊富な栄養素が壊れずに体内に届いてくれます。
プロリン酸はコラーゲンを作ってくれる成分♪
また、生きたまま高濃度の酪酸菌が腸まで届いている研究結果もあります。
酪酸菌とは
- 腸に届いた食物繊維を発酵、分解をして、酪酸を作る細菌のこと
- 腸内を弱酸性にし、悪玉菌の発育を抑制
- ミネラルの吸収率が上がるので、ミネラル不足を補ってくれる
- 酪酸菌を含む食事はかなり少ない
- 酪酸菌は、大腸を正常に動かすために必要不可欠
ジャラハニーに限らずハチミツには、ブドウ糖やオリゴ糖を含んでいます。
ブドウ糖は体内への吸収が早いので疲労回復に。
オリゴ糖は腸内の善玉菌を増やしてくれます。
低GI食品なのでダイエット中の方や糖質制限を受けている方も安心♪
数値
ジャラハニーの、抗菌活性力はTA(トータル・アクティビティー)という数値で表されます。
TAとは、消毒液として使用されるフェノール液と比較し、どれくらい抗菌活性力があるかを示した数値です。
TA30という表示は、フェノール液30%濃度のものと同等の殺菌効果があるという意味です。
数字の後ろの「+」は、「それ以上」を意味します。
なので、TA30+だとフェノール液30%濃度以上ということになります。
抗菌効果が感じられるのはTA15+~と言われています。
また、ジャラハニーには世界トップクラスの抗菌活性力があることが証明されています。
せっかく買うなら、TA20+やTA30+がおすすめ
食べ比べのお試しセットもあります。
ピンクラベルはレッドガムハニーと言って、アロマの様な香りが特徴です。
コクもあり、ジャラハニーと同様クセはありません。
我が家は交互に食べています♪
ジャラハニーの効果効能とは?
ジャラハニーの効果効能は、こんなにたくさんあります。
- 風邪、インフルエンザ予防
- 花粉症などのアレルギー改善
- 口内炎改善
- 便秘や下痢改善
- 免疫機能アップ
- 老化防止
- 肌への紫外線ダメージ抑制
- アンチエイジング
- ピロリ菌の除菌
- 腸内環境の改善 など
以上のような効果が期待できます。
抗酸化力、抗菌力の高いジャラハニーは、まさに「スーパーフード」!!
ジャラハニーのデメリットは?副作用はあるの?
ジャラハニーは副作用は基本的にありません。
1日に過度な量を食べない限り、不調になることはないでしょう。
中には、抗生物質を使用している商品もあるのでオーガニックのものを選びましょう。
注意
ジャラハニーを含めたハチミツは、1歳未満の子供には与えてはいけません。
はちみつ単体だけでなく、はちみつ入りの食べ物も避けてください。
ハチミツに含まれるボツリヌス菌が腸内で増え、毒素を出します。
その毒素を退治してくれる菌が、1歳児の腸内にはまだいない為です。
ジャラハニーとマヌカハニー どっちがいいの?
まず、ジャラハニーとマヌカハニーの違いを見てみましょう。
ジャラハニー | マヌカハニー | |
産地 | 西オーストラリア | ニュージーランド |
採れる植物 | ジャラの木 | マヌカの木 |
希少性 | 2年に1度の開花 | 1年に4~6週間の開花 |
価格 | 安い | 高い |
味 | クセが少なく食べやすい | 抗菌力が上がるにつれてクセが強い |
指標 | TA | MGO、UMF |
それぞれの指標が違うので、どちらの方が抗菌力があるのか一概には言えませんが、
ジャラハニーの抗菌活性力は、平均的なマヌカハニーよりも90%も高いことが示唆されています。
マヌカハニーと比べ、ジャラハニーは抗菌力と抗酸化力が約3倍あると言われています。
また、ジャラハニーには、マヌカハニーにも含まれているメチルグリオキサール成分(抗菌成分)も含まれているので、マヌカハニーよりも優れていることがお分かりいただけるのではないでしょうか?
安い上に味のクセがなく、抗菌力が強いならジャラハニーで決まり!
<口コミ> ジャラハニーを食べての感想 3歳児と一緒に食べてみて
私は、3歳の娘とジャラハニーを食べています。今までで計3個食べました。
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食べ始めた理由は、娘に薬ばかり飲ませたくないからです。
保育園では風邪や感染症に移る可能性が高いので、少しでも免疫力が高くなれば!と思い食べ始めました。
2022年9月~12月でTA30+食べ続けた結果、インフルエンザやウイルス性の風邪にかからず過ごせました。
ほぼ毎日保育園に行き、風邪が大流行する時期によく元気に過ごせたなと思います。
鼻水が垂れていることはありましたが、病院に行くほどではありませんでした。
熱は1度も出ていません。
食べ物の好き嫌いが多い娘ですが、あの時期に元気に過ごせたのはジャラハニーのおかげだと思っています。
もちろん、私と主人も大変お世話になりました。
「なんか、のど痛いかも?」と思った日に
ジャラハニーを食べれば、翌日には気にならないことがほとんどです。
口内炎がよくできる主人は、確実に以前よりも治りが早くなったと感動していました。
食べ方
他のハチミツを食べる時と同様に、金属のスプーンは避けましょう。
味が変わるだけでなく、抗菌力が下がってしまう可能性があります。
木製のスプーンが1番いいです。
小さじ1杯くらいの量を、お水で飲みこまずに上を向いてのどに流し込む感じで食べましょう。
のどに張り付かせる様なイメージです。
ちなみに、我が家では時期によって選び分けています。
- 春~夏→TA20+を毎日ではなく、のどのイガイガや鼻水が出る時だけ食べる。
- 秋~冬→TA30+を毎日食べる。
夜寝る前に小さじ1杯食べるだけ♪
どこで買える
ジャラハニーは百貨店や健康食品店に置いているのを見かけます。
TAの数値が変われば、味も変わるので味見をしてから購入するのがいいです。
近くにお取り扱い店がない場合もあるので、私が娘と食べているジャラハニーはこちらです。
250gのジャラハニーを2人で毎日食べて1か月ちょっともちます。
保存方法
ジャラハニーは抗菌力が高いので、賞味期限は製造から4~5年、または期限を設けていないメーカーもあります。
輸入品の為、日本の規定により賞味期限を記載してある場合もあります。
保存方法はこちら。
- 直射日光を避ける
- 常温で保管
ジャラハニーは、ブドウ糖の含有量が少ない為、固まらずに液体のまま保存できます。
ですが非加熱ハチミツの為、30度以上の温度で長時間保管をすると影響が出る可能性があります。
まとめ
ジャラハニーについてまとめます。
- 非加熱の為、栄養素が壊れていない
- ジャラハニーは、世界トップクラスの抗菌活性力があると証明されている
- マヌカハニーより、抗菌力、抗酸化力が約3倍高い上に、安くてクセがない美味しさ
- 3歳の娘はTA30+を9月~12月の時期に毎日食べて、1度も熱を出さずに過ごせた
できるだけお薬を飲ませたくないと思うお母さんは多いと思います。
免疫力をつけたくても、「野菜は食べないし、夜寝るのは遅いし、、、」とお悩みでしたら、1度は試していただきたいです。
子どもは、甘いジャラハニーを喜んで食べてくれますし、
私は「これで保育園からの呼び出しの電話がなくなるな」と安心できます。^^
我が家では常備薬的にジャラハニーを置き、
何か不調があれば薬より先にジャラハニーを食べる生活をしています。
子どもの小さい体だからこそ、負担をかけずに自然のものを選びたいですよね。